宇宙人は科学的にいるか計算することができる!!
宇宙人は科学的にいるかどうか計算できます。
計算の仕方をこの記事では紹介していきます。
方程式
N=Ns×R×fp×ne×fl×fi×fc×L÷Lg
方程式の記入例
N 天の川銀河の中にあって地球の人類と交信できる確率
Ns 天の川銀河の中で毎年生まれる恒生の数
fp その構成が惑星を持つ確率
ne その惑星の中でハビタブルゾーンにある惑星の数
fl その惑星に生物が発生する確率
fi その生物が人類のような知的生命体に進化する確率
fc その知的生命体が通信できるような文明を持つまで発展できる確率
L その文明が継続できる時間