【宇宙の謎】part 36 宇宙の果てはどうなっている？

宇宙の果ては約１３８億年前です！
その１３８年前の宇宙はどうなってるんでしょうか？どうなってるのでしょうか？
この記事では宇宙の果てがどうなっているのかを紹介していきます。
それでは最後まで読んでみてください。

宇宙の果て

宇宙の果てはどこで、宇宙はどれくらい広いのでしょうか。
例えば、地球上では地平線より向こう側にある地面や海、建物は見えません。
宇宙はどうなんでしょうか。
宇宙は地球と同じように、私たちが観測できる宇宙の果ては約１３８億年といわれています。
その１３８億年より先の宇宙はどうなってるか観測はできません。
私たちに見える光は何年も何年もかけて地球に届いた光です。
例えば、地球から4光年離れている星は、
4年かけて地球に届いた光です。
その光は4年前にその星を出発した光です。
ある科学者が、宇宙の星などを観測し、距離を測定し大体の宇宙の広さを決めました。
その広さが１３８億年ということです。
このようなことで宇宙の広さは１３８億年ということがわかります。

【まとめ】宇宙はすごく大きくて広い！！

宇宙の果ては約１３８億年だということがわかりました。
宇宙の果ては約１３８億年ということを決めた科学者はすごいなと思いました。
宇宙の果ては約１３８億年だということが分かってうれしかったです。